「痛み」をごまかす自己流ホームケアで
放置状態は大変危険です!
外反母趾は、体質・歩き方のクセに加えて、ハイヒールなどのきつい靴を履き続け、足先を圧迫することが原因で起こります。
歩き方や靴を変えずに市販のフットケア用品だけで、「痛み」をごまかすだけでは外反母趾は進行し、歳をとってから変形がひどくなるケースもあるので軽視は禁物です。
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ケース1
▶痛みを感じているのに放置している方
足の変形が進行し、見た目も症状もひどい状態に!
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程度が軽いうちは放置しがちですが、ひどくなると足が変形して靴が履けなくなったり、
足の痛みで歩けなくなったりすることもあります。さらに、痛いのを我慢して無理な歩き方をすることで、脚が疲れやすくなったり、ひざや腰が痛むようになったり、肩こりや頭痛まで引き起こすこともあるのです。足の痛みがある時は、炎症を起こしており、変形が進行するサインです。放置していると、写真のように親指の付け根が変形し、正しいカタチへの改善が難しくなる場合もあります。早めの治療で痛みもカタチも早期改善につながります
ケース2
▶外反母趾だが痛みが無く放置している方
必ず、二次障害が発生します!
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外反母趾だが足の痛みはないという方もかなりいますが、その方たちの多くに右記のような不調を持っている人が多くいます。
外反母趾は親指が曲がることが最終結末ではなく、そこから2次的障害が発生することが問題なのです。「痛みが無いからまだ大丈夫」は危険信号!早めの受診をお薦めします。
外反母趾は軽度のうちに
治療することが重要です!
お電話ありがとうございます、
新越谷整骨院でございます。